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女性医師の皆様へ

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女医今昔

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今月の植物

 大きなフェンネル、小さなフェンネル、それと、ディル。
フェンネルはせり科のハーブです。地中海沿岸が原産ですが、うちの庭でもしっかり繁茂し、繁殖しました。山手の小さな庭も気に入ったようで、2年目には大きく育った上に、庭のあちこちに小さなフェンネルが芽を出しました。草丈80cm~2mに育つ大型の多年草なのです。
別名がウイキョウで、茎葉やタネに芳香があります。平安時代には日本に入ってきて、江戸時代には栽培されていたそうです。ウイキョウという名前のほうがありがたい感じがしますが、これは「茴香」と書き、干した種のことのようです。

痰切りや胃の薬、利尿に用いられたそうです。 もちろん料理にも使われます。特には魚の臭みを消してくれ、ツナ缶に細切れにした茎や葉を混ぜると、高級感がでますね。 サンドイッチに挟むと、これは本当においしい。

 さて、ディルもせり科のハーブです。 とてもフェンネルに似ているのですが、ちょっと小さく、ナヨッとしており、においもフェンネルほど強烈ではありません。
地中海~西アジアの広い範囲に分布する一年草ですが、これもうちの小さな庭で十分育ちました。
ただ、フェンネルの近くに置くと、交配してしまうのだそうで、注意です。

 ディルの香りは一言で言うと、ピクルスの香料です。どんなに一生懸命ピクルスめいた酢漬けを作っても、ディルがないと単なる酢の物です。
 ディルを入れるだけでピクルスに化けます。
 ディルの語源は「dilla」、穏やかにするといった意味があるそうで、江戸時代初期には薬として使われていたそうです。

今月の1枚フェンネルとディル

今月の植物バックナンバー

コユリ記者の インタビュールーム

女性医師に限らず、横浜市医師会すべての皆さんへ

横浜市医師会では医師の皆さんが働きやすくなるような企画を練ってきております。
その中で、なんとか若い女性医師の生の声を反映させていけないかと考えました。この問題には女性目線が重要なのですが、この目線が現在足りているようには感じられません。そこで、まずは主に大学病院内科、小児科で働く女性医師に意見を聞きました。
しかし実際にホームページに載るとなると、あんなこと言ってはいけないのではないか、こんな風に言わなければいけないのではないか、といった構えが出てしまい、本音はなかなか言いづらいものです。
そこで、架空の記事「コユリ記者のインタビュールーム」を作成しました。
架空の記者コユリに、架空の雑誌「月刊フォト」に収める記事の取材をしてもらい、架空の女性医師に答えてもらいました。たぶん、女性医師の皆さんの誰でもが思っていながらなかなか言い出せないこと、そして、結婚していない女性医師や、男性医師の本音も書いています。
どうぞ、ご愛読ください。

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掲示板

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