横浜市医師会では、臨床研修病院の枠にとらわれず、臨床研修医がグループワーク通じて学ぶことでスキルアップを目指すことを目的として、令和7年7月12日(土)に「臨床研修屋根瓦塾 横浜」を開催いたしました。
昨年に引き続き4回目の開催となった今回は、研修医の先生方が7~8名一組の病院混成チームを組み、頭痛・感染症・Sound of Bedside・浮腫・消化管出血・外傷・コンサルテーションの7ブースを順番に回って、各指導医の提供する症例についてのレクチャーを受講いただきました。
当日のダイジェストやブースごとの研修の様子を配信いたしますのでぜひご覧ください。
<各ブース動画> ※指導医名をクリックすると動画をご視聴できます。
・ブース①「頭痛」(佐野先生・中野渡先生)
・ブース②「感染症」(紀田先生・中村先生)
・ブース③「Sounds of Bedside」(石井先生・漆原先生・水越先生)
・ブース④「浮腫」(角先生・大上先生・真野先生)
・ブース⑤「消化管出血」(澁谷先生・佐々部先生)
・ブース⑥「外傷」(風巻先生・土屋先生)
・ブース⑦「コンサルテーション」(竹下先生)
<過去開催分の動画>
こちらをクリックしていただくとご視聴いただけます。
<開催概要>
令和7年度横浜市医師会「臨床研修屋根瓦塾 横浜」
・日時:令和7年7月12日(土)14:00~17:35
・会場: 横浜市医師会会議室