昭和22年 8月31日 |
設立総会にて民主主義に則った新生医師会発足 |
昭和22年11月1日 |
社団法人横浜市医師会として正式認可 |
昭和30年 6月 |
横浜市医師会学校医会創立 |
昭和38年11月 |
国鉄鶴見事故発生に際し鶴見区医師会救護活動 |
昭和46年 4月 |
横浜市医師会准看護学院開校(昭和51年より横浜市医師会看護専門学校に名称変更) |
昭和46年10月 |
西区医療センター立の「西区休日急患診療所」を全国に先駆けて設立
(以降各区に順次設立) |
昭和50年 3月 |
市民広報誌「みんなの健康」第1号発刊 |
昭和52年 9月 |
横浜市医師会事務所移転(ゴールデンセンター8階) |
昭和56年 4月 |
横浜市医師会・横浜市救急医療センター落成 |
昭和56年 5月 |
横浜市夜間急病センター・横浜市救急医療情報センター業務開始 |
昭和60年 4月 |
横浜市医師会保土谷看護専門学校開校 |
平成 5年 7月 |
横浜市医師会港北訪問看護ステーション設立 (以降、訪問看護事業は各区医療センター立として全区展開) |
平成 8年 4月 |
テレビ番組「メディカルスタジオ・みんなの健康」放送開始 |
平成 9年11月 |
横浜市北部夜間急病センター開設 |
平成12年12月 |
横浜市南西部夜間急病センター開設 |
平成22年 4月 |
横浜市の指定管理者制度により、横浜市救急医療センターの運営が本会に委託 |
平成25年 4月 |
公益法人制度の改革に伴い一般社団法人横浜市医師会として認可 |
平成25年11月 |
在宅医療連携拠点のモデル事業として西区在宅医療相談室開設 |
平成28年 9月 |
ラジオ番組「みんなの健康ラジオ」放送開始(ラジオ日本 AM1422kHz) |
平成30年 4月 |
横浜市医師会聖灯看護専門学校開校(菊名校と保土谷校を統合) |